今回は、ホームページで営業効果を挙げるために必要な「かんがえる」ことの中でニーズを知ることについてふれます。
自社のホームページを活用して効率よく営業活動を行うには、検索結果で上位に表示されることが大きなポイントになります。
では、一体どんな言葉を検索したときに検索結果で上位に表示されるようにするとよいのでしょうか?
いろんなキーワードで、検索結果で上位に表示させたいという方も多いと思いますが、
あまり欲張り過ぎても問題があり、結果的にどのキーワードで検索しても上位に表示されないということにもなりなかねません。
先ずは1つ。そして、その他にもいくつかキーワードを選定しておくとよいです。
ただ、まったく需要のないキーワードを選定しても営業効果は期待できません。
造語の新商品名などはその一例。今まで世の中に存在していなかった言葉なのですから、その言葉を検索する需要は、商品が広がるまでは、検索がありません。新商品を広げるためには、一体どんなキーワードをターゲットにするとよいのだろう?ということになります。
その際に参考になるのが、どんな情報に対してインターネット上ではニーズがあるのかということ。
便利なことに、このニーズは検索数という数値データとして知ることができます。この多くのユーザーがおこなっている検索活動の統計数値を、ありがたいことにいくつかのサイトが提供してくれています。
では続いて、その検索数を知ることができる有効なサイトを3つあげます。
実際の検索数により近い数値を提供してくれていると思われる順に列挙しました。残念なことにYahoo!リスティングの検索数ツールは、Yahoo!リスティング広告の出稿ユーザーのみ利用対象となるので、ここでは残りのGoogleキーワードツール、フェレットプラスについてさらにふれておきます。
下記URLにアクセスして、キーワードを適当に入力して検索されてみてください。キーワードは一単語だけでなく、一行に複数単語を入力した場合も調べることができます。
https://adwords.google.com/select/KeywordToolExternal
たとえば、「福岡 ホームページ」と調べたいキーワードを入力してみると、
すると上記のようにキーワード検索数※が表示されます。
※正しくは、表示された数はGoogleの広告配信のために表示された件数となるため、純粋な検索数とは異なります。
つづいてWEBマーケッターに人気があるのがこのサイト。キーワード検索数だけでなく、他社の競合調査をすることができるのも人気の一つです。
基本的には有料サービスなのですが、無料会員登録すると、機能に制限があるものの、キーワード調査をおこなうことができます。一度登録されて使われてみてください。
フェレットのデータは、そのデータの出所がはっきりしておらず※、情報に対する信頼性が多少なりとも疑問を感じるところもありますが、目安にはなります。
※100万人の検索データに基づいているというアナウンスがされています。
それでは、これらのデータを元にして何をするのか?まとめておきましょう。
上記ツールを活用して、自社の見込み客となるお客様が入力しそうなキーワードのニーズを把握します。
検索数が多いキーワードがあれば、そうしたキーワードをリストアップしましょう。
続いては、Yahoo!JapanやGoogleで実際のそのターゲットキーワードで検索をおこなってみます。これは、実際にそのキーワードで上位表示される競合について調べ、検索結果で上位表示させるための難易度を調べるのです。競合の調査方法についてはまた改めてお話します。
おそらくステップ1のリストアップの段階で、かなり検索数の多いキーワードも含められている方もいらっしゃると思います。ただし一般的にそうしたキーワードについては競争が激しい。できるだけ検索数が多く、強力なライバルが少ないキーワードをみつけるようにしましょう。
ステップ1と2を繰り返してターゲットキーワードを絞り込みます。
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