運営目的、ターゲット、掲載情報が決まったら、次は「メインコンテンツ」の見せ方を考えます。メインコンテンツとは、すなわちそのサイトの顔となる内容のことです。
ユーザーをいかに自分のサイトに引き込めるかどうかの最大のポイントです。

メインコンテンツを決定する

「メインコンテンツJを決定するには、ターゲッ卜とホームページの最終的な目的を念頭に置いて考える必要があります。

取り扱っている商品や事業内容、作品発表など、ユーザーに一番に伝えたい内容が「メインコンテンツ」になります。いわばホームページの「顔」ともなる内容です。

一番伝えたいことが「メインコンテンツ」になる。

興味を引くコンテンツの見せ方

ホームページで伝えたい情報を見てもらう為に重要なのは、いかに他の競合サイトと差別化を図り、いかに適切に伝えるか、ということになります。

コンテンツといっても、ターゲットの興味を引く方法は実に様々です。

コンテンツの内容にそって的確なアピール方法を決定しましょう。トップページのメインエリアで訴求効果の高い形式は以下のとおりです。

ピックアップ形式 「おすすめ商品」や「店長のイチオシ!」などの表現方法でユーザーにダイレクトに「見て欲しい情報」を伝える形式です。ホームページに訪れるユーザーは迷うこと無く一番アピールされている情報を知ることができます。
ランキング形式  ユーザーはどの情報から見ればいいかという優先順位を知りたい場合が多いです。ですから。ランキング形式で「売れ筋トップ5」や「スタッフの個人ランキング」など、判断基準が明確にされていると、興味をもつユーザーが増えます。
並列形式  情報をわかり易くグループ化、カテゴリー化して掲載することで、ユーザーは「その並列されている情報」の中で情報を選別します。無理に優先順位を付けなくても自然と「見たいコンテンツの順番」を決定することができます。
新着形式  「生きた」サイトである証拠は、更新されているかどうかにあるといっても過言ではありません。新着情報で更新したコンテンツを明記すれば、そのページにすぐに飛ぶことが出来て便利です。 ( 関連:ニュースリリース・更新情報の活用

興味を引くコンテンツの見せ方を工夫してみよう!

ホームページに必要なコンテンツとは?

ホームページには必ず掲載した方がいいコンテンツがあります。訪問者が一番最初に見るのが「メインコンテンツ」だとすると、お問い合せや資料請求や購入など、最後のアクションの「一歩手前」に見るのが「サブ・コンテンツ」といえます。

会社案内  企業でサイト運営するという場合は、必ず「会社概要」や「沿革」「会社理念」などを掲載して実在する企業だということを明記する必要があります。個人で行う場合も、通信販売を行う場合は「特定商取引に関する法律に基づく表記」を記載する義務があります。
アクセスマップ  通販サイトなどでも、実際に店舗を構えている場合は、アクセスマップを掲載することによって、店舗誘導がしやすくなります。最近ではGoogleなどの提供しているGoogleMapなどフリーでも高機能な地図サービスが色々ありますので、活用して分かりやすい地図を掲載すると良いでしょう。
プライバシーポリシー
(個人情報保護方針)
 個人情報保護法の施行によって個人情報の収集目的やその利用方法、個人情報についての問い合わせ先を掲載する必要が出て来ました。「プライバシーポリシー」では、個人情報をどのように扱うかという方針を説明します。このような掲載をすることで安心して利用できるホームページなのだということをアピールすることにもなります。
お問い合せフォーム
(資料請求やお見積もり等)
ホームページの内容に興味を持ったユーザーが、製品・サービスのお問い合わせや相談ができるように窓口を設けておく必要があります。お問い合わせ窓口には、電話やフォームなどがありますが、適切かつわかりやすく表示しましょう。
( 関連: お問い合わせ窓口
サイトマップ ホームページをよく見る人たちは、「サイトマップ」を目次のように利用したりします。今自分がホームページの何処らへんのコンテンツを見ているのかわからなくなったときに利用する場合もあります。サイトマップはサイト全体をひと目で見渡せて、サイト全容を理解する上でも需要なコンテンツです。
( 関連: サイトマップについて
サイト内検索 以前はリンク型のリンク集タイプのサイトやブックマークなどからサイトへ訪れてくることが多かったのですが、最近では検索エンジンからキーワード検索で情報を探すことが一般的になって来ました。それと同じ事がサイト内でも出来る様にしておくと、目的のページヘたどり着きやすくなり、ユーザビリティも上がります。

ホームページの信頼感を高め、インターネットと現実社会との溝を埋める重要なコンテンツなので、必ず用意しましょう。

ホームページの運営上、必ず必要になるコンテンツが有るので最初から検討しておこう。

 

 

いかがでしたでしょうか。

商品やサービスなど、見せたい情報以外にも鉄板といわれるようなコンテンツは企業サイトだったり通販サイトだったり分野を問わず基本的には同じです。
ただ、サイトの業種や利用者の目的によって見たい情報はメインコンテンツ以外にも様々です。
例えば求人を探している人は企業サイトの会社概要や企業理念などはチェックしますが、サービスや商品を探している人は購入方法や配送、送料についてだったりなどです。
どんな情報を掲載すれば満足してくれるのかわからない場合は、競合となる業種のサイトや有名サイトをチェックしてしっかりと情報発信しましょう。勿論弊社へご相談頂けましたら、個別に適切にアドバイスさせて頂きます。

また、HTML単体でホームページ制作をするとサイト内検索のような機能は作るのが大変ですが、ブログやCMSなどのシステムを導入すると標準で付属してたりするので、是非利用していただきたい仕組みであると弊社は考えています。

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