ホームページのアクセス率を上げるためには、キーワードの設定が必要不可欠です。
キーワードの選び方は、検索エンジン対策の重要ポイントと言えます。作成しようとしているホームページの強みと特徴を生かしたキーワード選定を行いましょう。

テーマに沿ったキーワードを選ぶ

ホームページを構築するにあたって、キーワードを選ぶ作業はテーマ決めの次に重要と言えます。テーマを一言で言い表す言葉が「キーワード」といってもいいでしょう。

キーワード選びは、検索エンジン対策において非常に重要で、自分のホームページが上位に表示されるかどうかの分かれ目になるのです。検索エンジン対策に有効なキーワードを選ぶことによって、そのホームページのアクセス数が決まると言っても過言ではありません。

キーワードは、一番メインにしたい言葉にすればいいのかというと、そうでもありません。
キーワードには、有効性があり、「ビッグキーワード」と言われる一般的な単語のキーワードは人気が高く、設定しても競合が多すぎて効果を持たないケースが往々にしてあります。

「ビッグキーワード」のジャンルでは、どうしても大手企業が名を連ねる傾向にありますので、大手企業に真っ向から立ち向かうのではなく、自分のホームページの強みと特徴を生かしたキーワード選定をすることが大切です。

ホームページの特徴を生かしたキーワードを選びましょう。

キーワードの選定方法

キーワードには種類があり、取り扱うテーマや商品をそのままズバリ表現する「直接キーワード」と、連想を促がす「間接キーワード」があります。

「直接キーワード」は、その名の通り、そのものをズバリ表す言葉です。
「間接キーワード」は、ユーザーが「直接キーワード」から連想する言葉です。

そのままの言葉がキーワードとなるのではなく、その言葉の裏に隠されたニーズがキーワードとなることもあります。キーワードの選定はホームページのテーマを表し、ターゲットユーザーの隠れたニーズを掘り起こす作業になります。

キーワードの例(時計屋)

  • 直接キーワード : 目覚まし時計、腕時計
  • 関節キーワード : 寝坊、二度寝、自動巻

「直接キーワード」と「関節キーワード」をうまく使ってキーワードを選定しよう。

メインキーワードとサブキーワード

キーワードの設定数ですが、一つのホームページにキーワードがひとつでなければいけないわけではありません。メインで扱いたいキーワードに関連した言葉を「サブキーワード」として設定することもできます。ターゲットがキーワードを調べる場合に考えられる言葉を「サブキーワード」として設定することで、目的意識の高いターゲットを絞り込むことができます。

メインキーワード

  • スポーツカー

サブキーワード

  • レンタカー
    ( スポーツカーに乗りたいけど高くて変えない人をターゲットに想定)
  • 国産
    ( 昔憧れていた日本者のスポーツカーをようやく乗れるようになった団塊世代をターゲットに想定)

「メインキーワード」と「サブキーワード」をうまく組み合わせると、目的意識の高いターゲットを絞り込める。

キーワード広告(リスティング広告、PPC広告)を出す

キーワード広告(リスティング広告、PPC広告)キーワードには「Yahoo! JAPAN」や「Google」に自然にピックアップされ、自ずと検索結果の上位に表示されるキーワードと、「Yahoo! プロモーション広告(旧オーバーチュア)」「Google Adwords」などのように広告を掲載して検索結果の広告枠に表示させる方法があります。

広告と聞くと膨大な金額を払わなければならないと思うかもしれませんが、キーワード次第では毎月数万円からでも広告を掲載することができます。(具体的な効果を発揮させるには数ヶ月以上の継続する必要があります。)

ウェブサイトだけでなく、新聞の広告や店頭のポスターに独自キーワードを掲載することで、そのキーワードを調べてみようと思わせることでも効果が上がります。

最終目的は、ホームページへの誘導であり、商品の購入や、お問い合わせなのですから、費用対効果を考えてベストと思われるキーワードとその設定方法を決めましょう。

キーワードは看板と同じようなもの。見られるが勝ち!

 

いかがでしたでしょうか。

キーワードについては、これだ!というのが業種や企業の商品・サービスによって全く異なります。また、同業他社のキーワードをチェックして、自社でのみのオリジナルなキーワードを設定することが、アクセスアップにつながる秘訣ではないでしょうか。

しかしながら「そんなこと言われたって、何をしたらいいのかわからないよ。」「いまいちどういうふうに設定したらいいかわからない。」という場合が多いと思います。そのような場合は弊社にてアドバイスするコンサルティングサービスもございます。

よろしければ、一度お問い合せ下さい。