「人は変われる」 
それを僕は自分の身をもって体現したい。

先月、ランドマークスのお客様でもある白石明子先生の講座に参加させていただきました。
白石先生のブログで、当日の自分の拙い話を大変キレイにまとめていただいていたので紹介させていただきます。

http://ameblo.jp/human-cafe/entry-10484721285.html

今現在自分がどう変わったのかはさておき、「変わりたい」という思いだけは強く持っている。

語弊を恐れずに言うと、僕はお金持ちになりたい。
「家族が安心して将来を暮らせるだけの財をなしたい。」「親戚に恩返しがしたい」「みんなの拠りどころとなる別荘が欲しい」
そういう目的のためもあるが、それ以上にもっと多くのお金が必要だ。自分には死ぬまでにやらなければならないことがある。

「人はいいが、商売下手」と僕はそんな風に評されることが多い。でも決してそんなことはない。ビジネスライクに徹するときもあるし、自分なりの流儀もある。時間的なことでお客様に迷惑をかけることもある。単に能力が低いだけだ。だからこそ、変わりたいと思う。
自分なりの流儀とは、お客様に感謝されて、お金をいただくこと。
これをキレイごとだと受け取る人もきっといる。
確かに自分の理想を求めて、利益を上げていくのは大変な労苦がともなう。
でも僕はこれをキレイごとだとは全く思っていない。
むしろ真逆に、これが現実に求められていることだと考えている。

時代は僕の言う理想を求めている。今までのやり方ではきっと通用しなくなる。そんなキレイごとの実現を必死に追い求める会社が生き残れる時代だと思うと、今は不況だと言うが僕にとっては大変よい時代だ。

売るためには、まず売り込むのではない。お客様の悩みや問題を解決して、信頼を築いていく段階が必要だということを知った。成功しているという会社には、感動がある。自分自身、そしてランドマークスが進もうとする方向は間違ってはいないし、そうありたい。
ただ一番の問題は、理念が先行し過ぎてしまっていること。実務を整えていかなければならない。

今日は実母の命日でした。
三十年前の今日、母は永眠しました。

実母との忘れられない思い出の場面があります。
ある日の昼のこと、テレビでは巨人対中日の野球中継が映し出されていました。
アイロンをかけている母に、僕は「どっちを応援すると?」と聞くと、
母から「どっちが負けてる?負けてる方を応援してあげよう。」と声が返ってきました。

僕の中には三十年経った今も、その言葉が息づいています。

わかってる。そこは変えるつもりはない。